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オムロンのAMR「LD-250」の特徴とは?「LD」「MD」「HD」シリーズの違いも解説 | 搬送ロボットガイド

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オムロンのAMR「LD-250」の特徴とは?「LD」「MD」「HD」シリーズの違いも解説

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公開:2023.09.27 更新:2026.02.18

オムロン AMR

ロボット技術の進化は日々目を見張るものがあり、様々な分野で活用されています。中でもオムロン社のAMR、LD/MD/HDシリーズは、その先進性がロボット大賞の経済産業大臣賞を受賞するほどに高く評価されました。

こちらの記事ではLD/MD/HDシリーズの特徴について「LD250」に焦点を当てて詳しく解説いたします。さらに、LD/MD/HDシリーズを手掛けたオムロン社についても紹介します。

自律走行で安全・効率的な搬送を実現!オムロンのAMRの特徴

オムロン AMR
引用元:オムロン株式会社

AMRの特徴には、人や障害物を認識して自動で回避する能力や、目的地への最適なルートを検索して移動する能力があります。オムロン社が開発したLD/MD/HDシリーズのAMRは、これらの基本的な特徴に加え、さらなる先進的な機能を備えています。

人と障害物を避けて安全に自律走行

オムロン AMR
引用元:オムロン株式会社

LD/MD/HDシリーズは、搭載されたセーフティレーザースキャナにより周囲環境のマップを作成します。走行中も自車周辺を常時スキャンし、作業者や資材、ラックなどの障害物を検知すると、瞬時に回避ルートを生成。安全な進路を自ら選び、障害物を避けた後は自動で元のルートに復帰します。

手押しカートや既存のAGVと併用する現場でも、既存の工程を変更せず導入可能で、人が行き交う通路でも安全性を確保します。40カ国以上で採用され、モバイルロボットの安全規格「EN 1525」と「ANSI B56.5」に対応しています。

最大100台のロボットを一括管理し搬送効率を最適化

すれ違う3台のAMR
引用元:オムロン株式会社

LD/MD/HDシリーズは、「Fleet Manager」によって最大100台のロボットを統合制御できます。Fleet Managerは、各ロボットの位置や稼働状況、空き状況を常時監視するシステムです。

複数台にジョブを自動振り分ける「運行管理機能」、交差ポイントで通過タイミングを調整する「交通整理機能」、各ロボットが作成したマップを一元管理する「マップ統合機能」などを備え、工場全体の搬送効率を最大化します。

適切な指示によりジャストインタイム搬送を実現し、生産ラインや工場全体の生産性向上に寄与します。

簡単操作で搬送マップを自動生成

LD/MD/HDシリーズは、ジョイスティックを使った直感的な操作で、導入ルートを走行させながら周囲環境をスキャンできます。この操作だけで、工場レイアウトのCADデータなしに基本となる搬送マップを自動生成可能です。

生成されたマップは「MobilePlanner」で加工でき、スタート地点やゴール地点、進入禁止エリア、一方通行などの設定もグラフィカルに指定できます。工場ライン変更時も同様の手順で再設定が容易で、最短半日での再稼働に対応できます。

「LD」「MD」「HD」シリーズの違い

3台のAMR
引用元:オムロン株式会社

LD/MD/HDシリーズは、可搬重量に違いがあります。

シリーズ可搬重量
LD60kg / 90kg / 250kg
MD650kg / 900kg
HD1500kg

このように、オムロンのAMRは搬送能力や用途に応じて設計されており、製造現場や工程、搬送物に合わせて最適なモデルを選べます。さらに、複数シリーズを混在させてもFleet Managerで一括管理できるため、異なる搬送工程をまとめて自動化できます。

会社名オムロン株式会社 本社(京都事業所)
所在地〒600-8530 
京都市下京区塩小路通堀川東入
電話番号0120-919-066
営業時間公式サイトに記載なし
公式ホームページhttps://www.fa.omron.co.jp/

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衝撃に強く250kgまで搬送が可能!LDシリーズ

オムロンのLD-250
引用元:オムロン株式会社

オムロンのモバイルロボットLDシリーズは、最大の250kgまでの物品搬送が可能で、大型部品やかさのある梱包材などの搬送に適しています。堅牢な金属カバーを備えており、自動車部品から食品、日用品まで幅広い搬送対象に対応できます。

  • 最大250kgの高ペイロードで一度に多くの物を搬送可能
  • 金属カバーによる耐久設計で頑丈な構造
  • 「Fleet Manager」により最大100台のロボットを統合管理可能
  • 複雑な搬送業務を効率化・自動化できる
  • 上部にコンベアや搬送容器などを自由にカスタマイズ可能
  • 必要に応じて追加オプションで性能をさらに強化可能

なかでもLD-250は、一度に多くの分量を運搬できるため、作業効率と投資収益率の向上が期待されます。また、Fleet Managerとのシームレスな連携により、複数機種のロボットを統合して制御でき、現場の搬送作業を大幅に効率化します。さらに、上部構造のカスタマイズやオプション追加により、現場のニーズに合わせた柔軟な運用が可能です。

仕様

項目LD-250
約718mm
長さ約969mm
高さ約383mm
本体重量(バッテリ付)148kg
最大ペイロード250kg
速度1.2m/s
動作時間(ペイロード無し)約13時間
動作時間(ペイロードあり)約10時間
保護構造IP20
最大勾配最大1.7°または3%の傾斜

コンパクトでパワフルな中重量搬送ロボット!MDシリーズ

オムロンのMDシリーズ
引用元:オムロン株式会社

オムロンのMDシリーズは、650kg~900kgの中重量搬送に対応したモバイルロボットで、施設内での部品や完成品パレットの搬送に幅広く活用できます。日本・欧州・米国・アジア各国のパレットサイズに対応しており、必要機材や作業者の怪我のリスクを減らしながら効率的な搬送が可能です。

  • 中重量域(650~900kg)の搬送に対応、主に完成品パレットの運搬に最適
  • 狭い場所でも操作可能なコンパクトなフットプリント
  • 旋回半径729mmで、1.6mの通路でも複数のAMRが行き交える
  • 高性能LiDARにより、安全域と速度を調整し狭い通路でも安全に走行
  • パレット搬送に適したボディとパワフルな可搬重量を実現
  • 業界最高クラスの走行速度(最高2.2m/s)
  • 最新の国際安全規格ISO3691-4に準拠

MDシリーズは、狭い通路や複雑なレイアウトでも安全かつ高速に搬送できるため、工場内の効率化や自動化に貢献します。また、パレット搬送に最適化された設計により、従来の手作業やフォークリフトの負荷を軽減し、作業環境の安全性向上にもつながります。

仕様

項目MD-650MD-900
944mm
長さ1194mm
高さ320mm
本体重量 (バッテリ・アクセサリ含まず)220kg
最大ペイロード650kg900kg
速度2.2m/s1.8m/s
動作時間(ペイロード無し)約10時間
動作時間(ペイロードあり)約8時間
保護構造IP22(充電パッドIP10)
最大勾配最大5°または8.75%

重量物搬送を自動化するHD-1500

オムロンのHD-1500
引用元:オムロン株式会社

HD-1500は、重量物搬送に対応するモバイルロボットとして、安全性と効率性を両立しています。主な機能は以下のとおりです。

  • セーフティレーザースキャナにより周囲360度を常時監視し、人と同じ作業空間で安全に稼働
  • ソフトウェアによる高精度位置決めシステム(CAPS)の精度向上により、停止位置のばらつきを抑制
  • 最大1,500kgの可搬重量に対応し、大型自動車部品やパレット積載物を自動搬送
  • フォークリフトで行っていた重量物搬送を自動化し、作業負荷を軽減
  • 部品、仕掛品、完成品、原材料まで幅広い対象を搬送し、工程間物流を効率化
  • 他の重量帯モデルと組み合わせることで、現場全体の搬送自動化を一貫して構築可能

重量物を扱う現場において、安全性を確保しながら搬送効率の向上を図る構成となっています。

仕様

項目HD-1500
1195mm
長さ1696mm
高さ370mm
車両重量585kg
最大ペイロード1500kg
速度1.8 m/sec
動作時間(ペイロード無し)12.5時間
動作時間(ペイロードあり)9時間
保護構造IP20
最大勾配最大5°または8.75%の傾斜(最大積載時)

オムロンのAMRに搭載されている主な技術

オムロン AMR
引用元:オムロン株式会社

オムロンのAMRは、多品種少量生産や頻繁な工程変更に対応するため、柔軟性と自律性を備えた技術を搭載しています。主な技術は以下のとおりです。

セーフティレーザースキャナによる360度監視

センシング&コントロール+Think
引用元:オムロン株式会社

本体に搭載したセーフティレーザースキャナが周囲を常時スキャンし、障害物や作業者を検知します。進行方向だけでなく周囲全体を監視するため、作業者が行き交う環境でも安全に走行できます。検知状況に応じて減速や停止を行い、接触リスクを抑えます。

自律ルーティング機能

事前に作成したマップ情報と搬送指示に基づき、最適なルートを自律的に選択します。複数台のロボットが同時に稼働する場合でも、交通状況を考慮しながら効率的に移動します。最大100台まで統合的に管理でき、大規模な生産ラインにも対応します。

工事不要の経路設計技術

搬送経路を気にしないライン設計
引用元:オムロン株式会社

磁気テープや固定ガイドを必要とせず、ソフトウェア上で目的地や走行経路を設定します。レイアウト変更や工程追加が発生した場合でも、物理的な改修を最小限に抑えながら経路を再構築できます。生産計画の変更に合わせて柔軟に搬送ラインを組み替えられます。

上部モジュール拡張構造

ロボット上部にコンベヤや専用治具を搭載でき、装置間のパレット受け渡しを自動化します。工程間搬送を人手に頼らず行えるため、作業負担を軽減します。現場の用途に応じて仕様を調整しやすい構造です。

生産指示システムとの連携

生産指示システム(例:NJ-DB)
引用元:オムロン株式会社

上位の生産管理システムと連携し、リアルタイムで搬送指示を受け取ります。計画変更や急なオーダー追加が発生した場合でも、目的地やルートを即時に変更できます。ライン停止の影響を抑えながら運用できる体制を整えます。

これらの技術により、固定設備に依存しない柔軟な搬送ラインを構築し、生産現場の変化に対応しやすい運用を支えます。

第10回ロボット大賞で経済産業大臣賞を受賞

第10回ロボット大賞 オムロン AMR
引用元:経済産業省

オムロンのLD/HDシリーズは、第10回ロボット大賞で経済産業大臣賞を受賞しました。この賞は、日本のロボット技術の発展とその利用の拡大を目指し、特に優れたロボットや関連技術、またロボット技術の研究開発や活用に対する取り組みを称えるためのものです。

経済産業大臣賞はロボット大賞の中でも、全ての部門や分野が授賞対象となっており、その中でオムロンのLD/HDシリーズが選ばれたことは、非常に高い評価を受けたことを示しています。

その受賞の背景には、AMRとしての完成度の高さや先進的な技術を取り入れての実用的なシステムの構築が挙げられます。特に、システムインテグレーター(SIer)との連携が可能であることから、さまざまな分野への適用が期待されている点が評価されました。

さらに、40カ国以上での実績と、3,000台を超える導入実績は、その信頼性と実用性を証明しています。

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オムロンのAMRを導入した事例

運搬ライン構築
引用元:オムロン株式会社

人手不足やレイアウト変更への対応、生産性向上といった課題を背景に、製造業を中心としてAMR(自律走行搬送ロボット)の導入が進んでいます。中でも、オムロン株式会社のAMRは、人と共存できる安全性と柔軟な経路設計を強みに、多様な現場で活用されています。こちらでは、実際に導入された代表的な事例をご紹介します。

 LDシリーズ導入で搬送自動化による生産改革を実現

せまい通路ですれ違うAMR
引用元:オムロン株式会社

センチュリーグループは、高品質な紳士服づくりを支える生産体制の高度化を進めてきました。主力工場である弘前工場では増床を機に搬送工程の見直しを実施し、ロボット技術を活用した効率化を推進しました。ここでは、現場で直面した課題とその対策、得られた効果を整理します。

課題

オーダースーツの需要増加に対応するため、弘前工場は約900㎡を増築し、生産能力を拡大しました。しかし建屋が分かれたことで動線が長くなり、工程間の搬送負荷が増大しました。

従来は人手による搬送やレール式搬送機で対応していましたが、通路幅が限られる環境では柔軟な運用が難しく、作業者が本来業務の合間に搬送を行う“見えない作業”も発生していました。

さらに、2階と1階をまたぐ工程配置により、リフトを利用した縦方向の搬送も必要となり、効率と安全性の両立が課題となっていました。

対策

これらの課題に対し、同社はオムロンの LDシリーズ導入を決定しました。特に、自律走行が可能なAI搭載搬送ロボットを採用し、人と共存できる搬送環境を構築しました。

導入したロボットはレーザースキャナを活用し、障害物や作業者を検知しながらリアルタイムで最適なルートを選択します。90cm幅の通路でも安全にすれ違いが可能で、固定レールを必要としません。

また、リフトとの連携機能を構築し、ロボットが自律的に昇降できる仕組みを整備しました。ロボットが階層を誤認しないよう、リフト降車後に周囲確認を行う制御を追加するなど、現場に合わせた細かな調整を重ねました。

さらに、搬送ルートを仮設で検証した後に本設化することで、現場に適合した動線を段階的に構築しました。

効果

搬送ロボットの本格稼働により、従来2名体制で行っていた専属搬送業務を廃止しました。工程内で発生していた補助的な搬送作業も大幅に削減され、作業者は縫製や品質確認など付加価値の高い業務に集中できる体制となりました。

また、ロボットは工程間搬送だけでなく、技術者宛ての部品や連絡物の配送にも活用しています。これにより、問題発生時の対応が迅速化し、熟練者が移動に時間を取られる機会が減少しました。

結果として、搬送業務の効率化にとどまらず、部門間コミュニケーションの円滑化や生産性向上にもつながっています。増床によって拡大した工場内でも、安定した運用体制を確立しました。

LDシリーズと協調ロボットの組み合わせで設備使用効率が10%向上

オムロンのLDシリーズとTMシリーズ
引用元:オムロン株式会社

製造現場における自働化の高度化を目指し、TDK株式会社 稲倉工場 東サイトでは、搬送ロボットと協調ロボットを組み合わせたモバイルマニピュレータを導入しました。

活用されたのは、モバイルロボット「LDシリーズ」と協調ロボット「TMシリーズ」。24時間稼働体制を実現し、設備使用効率を約10%向上させる成果を上げています。

課題

1.デリケートな部品搬送の自動化ニーズ

製品ワークであるフェライトコアは、焼結前は柔らかく非常に繊細な状態です。
成型機トレイから焼結用容器への移し替え作業は、熟練オペレータでも神経を使う工程であり、さらに前かがみ姿勢で行うため身体的負担も大きい作業でした。

品質安定と作業負荷軽減の両立が求められていました。

2. 搬送ロボットの停止精度の限界

成型機トレイの出し入れには、トレイラックと作業ロボット間の高精度な位置合わせが必要です。
しかし、重量物を搬送するモバイルロボット単体では停止位置精度に限界があり、そのままでは安定した自動化が難しい状況でした。

3. 仕掛かり在庫と管理工数の増大

従来は工程間に仕掛かり品を一時保管し、オペレータがパレット単位で搬送・回収する仕組みでした。

そのため、

  • 仕掛品の滞留
  • 工程間の動線の複雑化
  • 帳票記入や実績入力などの管理工数

といった非付加価値作業が発生していました。

対策

1. モバイルマニピュレータの導入

モバイルロボット「LDシリーズ」と協調ロボット「TMシリーズ」を組み合わせたモバイルマニピュレータを構築。

搬送とハンドリングを一体化することで、デリケートな部品移載作業の自動化を実現しました。

2. ランドマーク機能による相対位置補正

協調ロボットのランドマーク機能を活用し、製造装置側に基準点を設定。

作業ごとにトレイラックとの相対位置を補正することで、搬送ロボットの停止誤差を吸収し、高精度な位置合わせを実現しました。

これにより、“搬送ロボ+作業ロボ”の連携による安定作業が可能となりました。

3. ロボフレンドリーなレイアウトと情報連携

工程レイアウトをロボット運用前提で再設計し、装置や生産部材を整然と配置。

さらに、ロボットシステム用サーバと既存MESを連携させ、

  • 各装置の稼働データ収集
  • 作業データの可視化
  • 情報の一元管理

を実現しました。

効果

1. 設備使用効率10%向上と24時間稼働

ロボット導入により安定した自動運用が可能となり、24時間稼働体制を確立。
設備使用効率は約10%向上しました。

2. 作業負担の軽減と品質安定

身体的負担の大きい工程を自動化したことで、作業者の負荷を軽減。
さらに、位置補正機能による安定作業により品質のばらつき低減にも貢献しました。

3. 見える化と工数削減

工程間の仕掛品滞留を削減し、レイアウトも整理。
帳票記入や実績入力などの作業が減少し、管理工数削減につながりました。

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近年、製造現場や物流拠点における自律走行搬送ロボット(AMR)の導入が急速に進んでいます。ここでは、導入支援から運用提案まで手厚くサポートしてくれる、信頼性の高い国内企業3社をご紹介します。

大喜産業株式会社

大喜産業株式会社
引用元:大喜産業株式会社

1939年創業の大喜産業株式会社(DAIKI)は、ロボティクス・伝動機器・産業機器・マテハン設備の4つの事業を柱とする総合技術商社です。

特にロボティクス事業では、「人との共存にフォーカスしたロボットソリューション」を掲げ、協働ロボットや自律搬送ロボット(AMR)の導入支援を強化。オムロン製をはじめとした多様なロボットに対応し、機種の選定から設置・運用サポートまで一貫して提供します。

会社名大喜産業株式会社
営業本部<住所>
〒550-0012
大阪府大阪市西区立売堀1-5-9
<電話番号>
06-6541-1987
営業本部東京オフィス<住所>
〒100-0004
東京都千代田区大手町1-5-1
大手町ファーストスクエア4F
<電話番号>
03-5219-1463
大阪支店<住所>
〒550-0012
大阪府大阪市西区立売堀1-5-9
<電話番号>
06-6532-0751
東京支店<住所>
〒333-0815
埼玉県川口市北原台3-2-21
<電話番号>
048-297-1388
東京支店つくばオフィス<住所>
〒305-0031
茨城県つくば市吾妻1-5-7
ダイワロイネットホテルつくば2F
<電話番号>
029-817-4844
名古屋支店<住所>
〒452-0805
愛知県名古屋市西区市場木町416
<電話番号>
052-505-8201
東大阪支店<住所>
〒581-0861
大阪府八尾市東町4-1
<電話番号>
072-997-0123
京滋支店<住所>
〒520-3047
滋賀県栗東市手原3-2-3
<電話番号>
077-553-6155
四国支店<住所>
〒761-0301
香川県高松市林町2554-1
<電話番号>
087-868-4511
九州支店<住所>
〒812-0895
福岡県福岡市博多区竹下2-4-7
<電話番号>
092-441-0198
営業時間公式サイトに記載なし
公式ホームページhttps://www.daiki-sangyo.co.jp/

自社開発のパレタイジングシステム「PallBot」は、OnRobotの自動化プラットフォーム「D:PLOY」を搭載し、プログラム構築やレイアウト変更が驚くほど簡単に。さらに、MiRやROEQなどの搬送ロボットとの組み合わせによって、工場内物流の最適化も実現します。

全国に営業・ロボット拠点を持ち、専門チームが導入後の運用やカスタマイズまできめ細やかに対応。長年にわたる実績と、“あなたと仕事がしたい”と思ってもらえる人間力を重視した姿勢で、ユーザーの製造現場に最適なトータルソリューションを提供しています。

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さらに詳しい情報は公式ホームページでも確認できます。ぜひチェックしてみてください。

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ASPINA(シナノケンシ株式会社)

シナノケンシ株式会社
引用元:シナノケンシ株式会社

ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、精密小型モータの設計・製造を基盤に、医療、福祉、自動車、環境、宇宙分野まで幅広いソリューションを提供するグローバル企業です。

近年では、自律走行搬送ロボット「Aspina AMR300」の開発を通じて、製造業の人手不足や搬送の課題に真正面から取り組んでいます。AMR300は最大300kgまで搬送可能で、スムーズなナビゲーションと高い安全性を両立。移動時間の短縮と作業の省力化に貢献します。

会社名シナノケンシ株式会社
所在地〒386-0498
長野県上田市上丸子1078
電話番号0268-41-1800
営業時間公式サイトに記載なし
公式ホームページhttps://jp.aspina-group.com/ja/

ASPINAの強みは、「小型・軽量・静音」というコア技術に加え、ハードウェアとソフトウェアの両面でソリューションを設計・提供できる点にあります。

さらに、Plexmotion(プレクスモーション)ブランドでは、少量・短納期にも対応した標準モータを提供し、特注品との柔軟な組み合わせで顧客ごとの課題解決を実現。世界6拠点以上の生産・販売ネットワークにより、グローバル対応力も高く、信頼性と供給安定性を兼ね備えています。

「希望と快適をカタチにする」というブランドメッセージのもと、AMRだけでなく医療機器や福祉支援技術でも業界をけん引。人と社会の未来を見据えたものづくりを展開しています。

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ASPINA シナノケンシ株式会社の自律走行搬送ロボット「AspinaAMR」

ニデック株式会社

ニデック株式会社
引用元:ニデック株式会社

世界最大級の総合モーターメーカー、ニデック株式会社(NIDEC)は、「回るもの、動くもの」のすべてを手がけるグローバル企業です。自動車、家電、産業機器、医療・福祉機器に加え、ロボティクスやスマートファクトリー分野でも注目されています。

AMR(自律走行搬送ロボット)の分野では、同社が長年培ってきた高精度モータ技術と制御技術を生かし、静音性・省電力・高効率を兼ね備えた高性能なモビリティユニットを提供しています。

たとえば、Hondaの次世代モビリティ「UNI-ONE」には、NIDECの全方位駆動ユニットが採用されるなど、その実力は業界から高く評価されています。

会社名ニデック株式会社
所在地〒601-8205
京都府京都市南区久世殿城町338
電話番号075-922-1111
営業時間9:00~17:00
公式ホームページhttps://www.nidec.com/jp/

また、グループ全体で約300社、世界104,000人以上の従業員を擁し、研究・開発・製造・販売の体制をグローバルに展開。複雑な物流ニーズに対応するため、AI、センシング、ソフトウェア技術も取り入れた統合型ソリューションの提案が可能です。

近年では、物流倉庫向けのAMRや、データセンター向け液冷搬送装置など、エネルギー効率を追求した製品開発にも注力しています。企業理念である「All for dreams」を掲げ、ニデックは未来の社会インフラを支えるロボット技術の進化に挑戦し続けています。

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2D-Lidarと3D-Lidarの違いは?進化を遂げたニデックドライブテクノロジーのAMR

まとめ

まとめ
引用元:photoAC

海外メーカーが主流と言われるAMR業界において、40カ国以上3,000台を超える導入の実績を誇るオムロンは、国内メーカーとしてその技術力と信頼性を証明しています。

その成功の背後には、オムロンの持続的な技術への取り組みと、製造業の課題に真正面から立ち向かう姿勢があります。今後もAMR業界をリードする存在としての期待が高まっています。

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